募集職種・エントリー
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Work Style

働き方のこと

Welfare

働きやすい環境・福利厚生

  • 基本リモート勤務

    出社率は3割くらい。オフィスに誰もいない日もあれば、沢山いる日も。例えば関西在住のメンバーは、月1〜2回は東京に来ています(もちろん交通費全額支給)。

  • フルフレックス 時短勤務OK

    自身の裁量で業務時間を調整しながら働いています。また、時短勤務もチームによってはOKで、1日6時間勤務なども可能です。

  • 人生を楽しむ文化

    家族との時間や健康の維持、趣味に没頭する時間も重要だと考えています。その瞬間、その時にしか経験できないことに時間を投資して、今できることを大切にしながら人生を楽しんでいるメンバーばかりです。

  • 入社時に有給30日付与

    入社日に、30日の有給休暇(法定の有給休暇 + 特別休暇)が付与されます。転職してすぐでも、勤続年数が何年目でも、毎年30日が付与されます。

  • 出生準備休暇

    法定の産休育休とは別に、男女ともに準備休暇が5日付与されます。 妊娠判明〜産休前日まで利用可能です(男性の場合は出産当日まで)

  • 予防接種の費用負担

    インフルエンザなどの予防接種費用を負担します。 もちろん家族分の申請もOKです。

  • 完全週休2日制・年末年始休み

  • 社会保険、労働保険完備

  • 通勤手当支給

  • その他各種手当て

HR

人事制度

組織規模に合わせた評価制度

現在の組織規模に合わせて、20〜100名での運用を前提としており、運用負荷が軽く、2〜3年の耐用年数を想定しています。業績等の半期ミッション達成で一律で全員が昇給し、特に成果の出ている人には追加昇給もあります。等級制度を導入し等級の判定は半年に1回行いますが、個人目標設定と個人評価はおこなっていません。

等級制度

等級制度は「給与レンジ」と「等級要件」のふたつの要素で構成されています。給与レンジは等級ごとに8段階に分かれています。現時点で在籍している多くの社員が4〜5等級に集中しています。また、報酬レンジは「職種グループA」と「職種グループB」に分かれており、エンジニア、PdM、デザイナーが職種グループB、それ以外の職種は職種グループAのレンジが適用されます。

( 01 )給与レンジ

  • 職種グループAの給与レンジを説明する図。1等級は300万円から400万円、2等級は350万円から500万円、3等級は450万円から700万円、4等級は600万円から900万円、5等級は800万円から1300万円、6等級は1200万円から1800万円、7等級は1800万円から2000万円、8等級は2000万円以上になる。現メンバーのボリュームゾーンは600万円から900万円の4等級と、800万円から1300万円の5等級。
  • 職種グループB(エンジニア、PdM、デザイナー)の給与レンジを説明する図。1等級は300万円から400万円、2等級は350万円から500万円、3等級は450万円から800万円、4等級は750万円から1200万円、5等級は1000万円から1500万円、6等級は1400万円から1800万円、7等級は1800万円から2000万円、8等級は2000万円以上になる。現メンバーのボリュームゾーンは750万円から1200万円の4等級と、1000万円から1500万円の5等級。

( 02 )等級要件

等級要件として、各等級に求められる要件を言語化しています。

要件 / 等級影響力ミッション設定と実行力成長変化力
1等級セルフコントロールできる上長の指示・指導を細かく受けながら、一緒に仕事を進めることができるなし
2等級自チーム内で協働できる上長の指示に基づき、仕事を進めることができるなし
3等級他チームや他職種とも協働できる与えられたミッションを、自立的に実行できるなし
4等級他者に教えたり、周囲のメンバーや数名の小規模なプロジェクトをリードできる部門やチームのミッションに基づき、個人のミッションを自立的に設定し、提案・実行できる他者からのフィードバックを柔軟に取り入れ、必要に応じてアンラーンできる
5等級チームを主体的にリードができる or チームの成果にインパクトを残せる会社や部門のミッションに基づき、個人またはチームのミッションを主体的に設定し、提案・実行できる他者からのフィードバックを柔軟に取り入れ、必要に応じてアンラーンできる
6等級事業や部門全体最適の下でリードできる or 事業や部門の成果にインパクトを残せるこれまでの延長線上ではない非連続ミッションを設定し、新たな価値をつくることができる自己の価値観に拘泥せず、多様な価値観を受け入れて成長できる
7等級会社全体をリードできる or 企業価値にインパクトを残せるビジョン・ミッションを示し、企業価値を向上させることができる自己の価値観に拘泥せず、多様な価値観を受け入れて成長できる
8等級国内や業界にインパクトを残せる企業価値を非連続に向上させることができる自己の価値観に拘泥せず、多様な価値観を受け入れて成長できる
等級 / 要件1等級2等級3等級4等級5等級6等級7等級8等級
影響力セルフコントロールできる自チーム内で協働できる他チームや他職種とも協働できる他者に教えたり、周囲のメンバーや数名の小規模なプロジェクトをリードできるチームを主体的にリードができる or チームの成果にインパクトを残せる事業や部門全体最適の下でリードできる or 事業や部門の成果にインパクトを残せる会社全体をリードできる or 企業価値にインパクトを残せる国内や業界にインパクトを残せる
ミッション設定と実行力上長の指示・指導を細かく受けながら、一緒に仕事を進めることができる上長の指示に基づき、仕事を進めることができる与えられたミッションを、自立的に実行できる部門やチームのミッションに基づき、個人のミッションを自立的に設定し、提案・実行できる会社や部門のミッションに基づき、個人またはチームのミッションを主体的に設定し、提案・実行できるこれまでの延長線上ではない非連続ミッションを設定し、新たな価値をつくることができるビジョン・ミッションを示し、企業価値を向上させることができる企業価値を非連続に向上させることができる
成長変化力なしなしなし他者からのフィードバックを柔軟に取り入れ、必要に応じてアンラーンできる他者からのフィードバックを柔軟に取り入れ、必要に応じてアンラーンできる自己の価値観に拘泥せず、多様な価値観を受け入れて成長できる自己の価値観に拘泥せず、多様な価値観を受け入れて成長できる自己の価値観に拘泥せず、多様な価値観を受け入れて成長できる

※「上位等級との違い(差)」に該当する部分を太字で表示しています

昇給率のターゲットは「年6%」

年間の昇給率は、年6%をターゲットとしています。
内訳は、一律昇給で年4% + 等級制度で年2% = 年間6%としています。

  • ( 01 )成果連動昇給

    全社の半期ミッションを達成した場合に全社員一律で昇給する。

    半期で2%、年2回で約4%

  • ( 02 )昇格昇給

    昇格した場合(等級が上がった場合)に昇給する。

    (全社平均で)年2%

  • ( 03 )特別調整

    会社業績や個人成果に関係なく、報酬調整が必要と判断された場合に昇給する。

Numbers

数字で見るNstock

  • ARRの月次成長率

    30%。直近半年間である2024年1月から2024年6月の成長率を説明する図。

    2024年7月時点

  • 社員数&職種比率の変化

    2022年時点では9名在籍している。内訳はエンジニアが33% 、ビジネスが22%、PdMが22%、デザイナーが11%、経営が11%。2024年時点では37名に増加。内訳はエンジニアが27%、ビジネスが24%、デザイナーが13%、コーポレートが13%、マーケティングは8%、PdMが8%、経営が5%。

    2022年8月~2024年8月の比較

  • 子育て社員の割合

    43%

    2024年8月時点

  • 家族との時間を大切にできる環境だと感じている社員の割合

    1.55回

    2024年9月時点

  • 居住エリア

    東京が70%、関東が13%、関西が11%、東北が3%、中部が3%。

    2024年8月時点

  • Slackのスタンプ使用数ランキング TOP5

    「ありがたう〜」と平仮名で書かれたのスタンプ、「さいこう!」と平仮名で書かれたスタンプ、「ありがとうございます」と平仮名で書かれたスタンプ、手の平どうしを合わせた絵文字のスタンプ、「いいね!」と平仮名で書かれたスタンプ。

    2024年7月時点

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